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2017-06-03

展覧会「JARDINS」 à Grand Palais

ご無沙汰しております。Iです。
6月になりましたね。日本は梅雨時期でしょうか?
フランスは真夏のような暑さで、必要ないと思っていたサーキュレータもフル活用です!
蚊にも刺されます。

さて、先日パリの美術館Grand Palais(グラン・パレ)の
企画展「JARDINS(ジャルダン)」を観に行ってきました。
その名の通り「庭」をテーマに様々な時代のアーティストの作品が並ぶ企画展です。

affiche-jardin

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同時期に3つの企画展があり、メインはロダンの展示会でしたが、
個人的に植物に興味があったので、今回はこちらに行ってみる事にしました。
またGrand Palaisへ入るのも初めてでしたので、とてもワクワク。

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入り口前には小さなお庭。親子連れの人が絵になります。

作品はフランスを代表するロココ期の画家ジャン・オノレ・フラゴナールを始め、
モネ、セザンヌ、クリムト、ピカソやマティスなど著名な画家や、
また近年に至るまでの多様なアーティストがそれぞれの目線で捉えた作品が並んでいます。

因みに著名な作品は撮影禁止ですがその他は撮影OKなので、遠慮がちに撮ってみました。
日本の携帯はシャッター音をOFFにできないので気を遣いますですよ…

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入場してすぐ鳥と庭の絵!かわいらしいです^ ^

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日本人アーティストKoîchi Kuritaさんの作品もありました。
フランスのロワール川に沿って採取した400もの土のサンプルを並べ、
土壌の多様性、複雑な生態系を提示した作品だそうです※個人調べ
こうやって比べてみると土の色も様々なんですね。

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こちらの作品は絵に見えますが実はコラージュなんです。
写真ではあまり分かりませんが、繊細な切り絵で素敵です。

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ギュスターヴ・カイユボットの作品。
マーガレットがとても可愛らしい!!テキスタイルのようです。
彼は19世紀のフランスの画家。
印象派絵画の収集家で、画家たちの経済的支援者でもあったそうです。

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ドイツの巨匠、ゲルハルト・リヒターの作品の油画がありました!
靄がかかったような独特の雰囲気は、見ただけですぐリヒターの作品だとわかります。

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こちらはPaul Cleeが晩年まで収集していた押し花図鑑です。
偉大な印象画家も日々自然の中からインスピレーションを受けていた事が垣間見れます!

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廊下には植物や自然の名前が付けられた色サンプルが貼ってあります。

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こちらは写真作品ですが、このようなシンプルで間が多い作品もとても好きです。
何も無いから、普段気に留めなかった簡素なものや、当たり前のものがはっきり見える気がする…
ような気がしませんか?

以降印象に残った絵です。
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affichemarigoldsjardins_0
美しいマリーゴールド。。。

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また壁面の解説に植物が生えているかのような立体作品が。
あ、また生えてる!と見つけた感を楽しめます。
こんな風に、植物はすぐどこにでも生えちゃいますよね。。。
タイルの隙間とか。

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まだまだ載せたい写真あるんですが、ブログにはちょっと長すぎますね。
シンプルに!といつも心がけてはいるんですがこの有様です。

少しでも楽しんでいただければ嬉しいです!
ではまた^ ^

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